吉野材建築株式会社は、注文住宅・自由設計で木の家を建てます。

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お問い合せ先:0744-43-2431(吉野材建築株式会社)

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吉野木材のこと

吉野材建築が地元の吉野材にこだわる理由




≪吉野材の特長≫

■吉野材とは
東吉野村、川上村、黒滝村、野迫川村など奈良県吉野郡で育林された吉野の銘木「吉野スギ・吉野ヒノキ」を一般に吉野材と呼びます。日本三大美林の一つであり、最高級のブランド木材として広く知られる吉野スギは有名です。また吉野における人工植林の歴史は古く、約500年前の室町時代までさかのぼる事ができます。


耐久性と美しさに優れた吉野材
吉野材の最大の特長は、芯が円心にあり曲がりが少なく、年輪巾が適度に細かく均一であること。そして色つやが良く光沢にとんでいることです。年輪巾が細かく均一であるということは、そのまま強度が高いということにも繋がります。このような良材がつくられるには、恵まれた気候や土壌と、幾世代にもわたる育成技術の開発によるものです。



吉野材の品質

1)台風や地震にも耐えられる強度
≪吉野材の強さの証明≫吉野材の強さの証明グラフ
当社では、奈良県地域材認証センター※1により産地確認および品質検査が行われる「奈良県地域認証材」の使用にも積極的に取り組んでいます。「奈良県地域認証材」では、木材1本1本のヤング係数※2をグレーディングマシンで計測しており、曲げ試験では、一般材の1.5倍の強度があることが証明されています。

※1奈良県木材協同組合連合会と奈良県森林組合連合会で構成される。
※2ヤング係数とは“木のたわみにくさ”を表す数値で、数字が大きい程、強い材料となります。
奈良県奈良の木ブランド課「奈良の木PR資料(H24年度版)」より

2)シロアリにも強い
吉野材はシロアリにも強い年輪幅が狭い吉野材は、シロアリの食害を受けにくいとの研究結果が出ています。

3)独特の色・艶・木目の美しさ
節が少なく、年輪幅が均一で細かく、特にスギ柾目(木目が木の年輪に対してほぼ直角に なっているもの)は人気が高く、木目が直線で美しいなどの特徴があります。

スギ:赤みが鮮明で、鴨井、長押し、廻縁、天井板など木目を楽しむ場所で使用されます。
ヒノキ:淡いピンク色で、敷居や柱などに使用されます。心材(赤味)の部分は腐りにくいので、水廻りにも利用できます。

■吉野材が良材となる理由

1)気 候

  • 年間平均気温14℃、年間降雨量2,000mm以上、冬季の積雪30cm以下という森林の育成には最低の条件を兼ね備えています。

2)地 質

  • 主として古生層の岩石の風化した埴壌土(粘土分に富むが若干砂のざらつきもある土壌)から成り、リン酸カリ、ケイ酸塩類に富む土壌で、保水と透水性が極めて良好な土壌です。

3)植 栽

  • 1ヘクタールあたり8,000本〜10,000本という、高密度の植栽を行うことで年輪巾が細かくて均一な材を育成しています。1坪に3本の杉を植樹する「密植」は、1坪に1本しか植えない一般の植栽と比べ3倍にあたり、成長の過程で木をお互いに競い合わせることで、年輪巾が1.3~3.5mmの狭く均一な木を育てます。

4)枝打ち

  • 外形を丸く、芯を中心に、まっすぐで先細りが少なく節の少ない良材をつくり、順調な育成を促すためにかかせない作業です。

5)間 伐

  • 7年目程度から「除伐」を、16~20年目より「間伐」をはじめ、除間伐を数多く繰り返すことによって、最終的に1本を大きく育て上げます。

吉野材建築株式会社へのお問い合せ 0744-43-2431

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